【株式会社ログシー】HRogリストの導入で架電数を増やし新規受注数が増加

企業名
株式会社ログシー
https://rogc.co.jp/

株式会社ログシーは採用から育成までのあらゆる人事課題を解決するコンサルティングを行っています。

同社では、既存顧客が増えるにつれ新規営業にかける時間がなくなってきたことを課題に感じていました。そこで、「HRogリスト」を活用しリスト作成の工数を削減したことで、架電数を伸ばすことに成功しました。また、出稿金額の高い企業に優先的にアプローチすることも可能になり、効率よく営業活動ができるようになりました。

お客様の声

株式会社ログシー 大阪支社 支社長 菱沼 亮汰様

株式会社ログシー 大阪支社 支社長
菱沼 亮汰様

——HRogリスト導入の経緯・当時の課題感を教えてください。

菱沼氏「当社は2020年4月に大阪支社を立ち上げました。立ち上げ期はリソースをすべて新規営業に割けていたので、営業リスト作りもそこまで大変ではありませんでした。しかし、既存のお客様が増えるにつれ新規営業になかなか手が回らなくなりました。

そんな中、売上や利益などを底上げするためにはやはり新規営業が重要だと考え、なんとかして新規架電の時間だけでも確保したいと思いました。限られたリソースの中でより出稿額や出稿頻度の高い得意業界へピンポイントでアプローチするなど、効率性と生産性を高めた新規営業活動を展開するためにHRogリストを導入しました」

——HRogリストをどのように活用していますか?

菱沼氏「新規営業の架電をする際に活用しております。HRogリストは業界や職種、エリアなど細かくセグメントが分けられており、各媒体のプラン予測などから出稿費用を割り出すこともできます。そのため当社の得意とするブルーカラー系の業種で、かつ高額な出稿予算を組んでいる企業へ、ピンポイントに営業できています」

——HRogリスト導入前後で何か変化はありましたか?

菱沼氏「やはり架電数が大幅に上昇しました。導入前はリスト作りに多くの時間を取られていましたが、それを削減し架電数を確保できるようになったことは非常に大きな利点だと思います。また、架電数の増加にともない訪問件数も増え、以前より多くのご発注を頂けています」

——改善点があれば教えてください。

菱沼氏「特にありませんが、しいて言うならばさらに対応媒体数が増えると、より幅広い企業さんがリストを利用できるのではないでしょうか。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!」

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